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オリジナル手拭いを選ぶ

オリジナル手拭いを作るにあたって数量やデザインからどのような方法により手拭いを選べばよいでしょうか?なるべく分かりやすくまとめました。

目次

別注手拭いの選択基準

別注手拭いを選ぶに当たっては大きく分けて以下の基準で作成方法を選択します。

  • デザインの可否
  • 作成数量
  • 予算
  • 納期
  • 再注文の予定

手拭いの作成方法の種類

手拭いは大きく分けて①本染め手拭、②スクリーンプリント手拭い、③インクジェットプリント手拭い、④名入れ手拭いにわかれます。それぞれ特徴がありますので、上記の選択基準によって選んでゆくことになります。

①~③は完全オリジナルで制作可能です。④は既製手拭いへの名入れ等の対応となります。

デザインの可否

まず第一に希望するデザインが可能かどうかにより手拭いの作成方法を選択します。本染め手拭い、スクリーンプリント手拭、インクジェット手拭いはそれぞれデザインでの特徴があり下記の通りとなります。

本染め手拭い
3つのオリジナル手拭いのうちで、一番デザイン制約が多くなります。裏表に同様にデザインが表現できることが特徴ですが、色同士の隙間(白い部分)が必要となります。色同士の隙間を作らない場合には色をぶつけることとなり、色が混ざります。また、版は手彫りとなりますので、デザインと若干の違いがでたり、細かい部分は潰れたり角が丸くなったりする場合もあります。また、色については鮮やかな色味は苦手となります。
上記のようなことを踏まえ、デザインがこまかかったり、デザイン精度が要求される場合にはプリントをおすすめします。
スクリーンプリント手拭い
色の配置等、制約はかなり少なくなります。ただし色数については8色までとなります。色同士が接していても問題は御座いません。色味も鮮やかに表現できます。ただし、色数が多い場合には色数分の版の作成が必要となりますので、初期費用が高くなります。
インクジェットプリント手拭い
デザイン制約は御座いません。色数自由でデータ通りのプリントが可能です。色についてはDIC等の指定はできず、仕上がりサンプルにて確認していただく形となります。

作成数量

作成数量については少ロットで作成可能な順に①インクジェットプリント手拭、②本染め手拭、③名入れ手拭、④スクリーンプリント手拭いとなります。インクジェットプリント手拭いは10枚より作成できますが、単価が高くなります。

予算

上記作成数量と合わせて考えるべきは予算となります。それぞれの工法により最低ロットはありますが、それにかかる予算変わってきます。以下工法ごとに一般的な柄での予算を確認します

本染め手拭い
最低ロットは50枚、デザインにより単価450円~700円程度です。初回に版作成が必要で15,000円~40,000円程度となります。50枚作成の裸納品時の初回の予算は37500円~75000円程度となります。
スクリーンプリント手拭い
最低ロットは100枚、単価は260円~610円程度、初回版代は色数により12,000円~96,000円となります。100枚作成時の裸納品の初回予算は38000円~157,000円程度となります。(50枚作成の場合でも対応致しますが費用は100枚作成分かかり、予算は変わりません)
インクジェットプリント手拭い
最低ロットは10枚、単価はデザインに関わらず3,050円、初回はサンプル校正代として5,000円かかります。10枚作成時初回予算は35,500となります。50枚作成の場合には単価1250円、サンプル校正代5,000円となり、67,500円となります。
名入れ手拭い
名入れの最低ロットは100枚ですが、50枚注文の場合には生地代50枚分と名入れ代100枚分で作成可能です。生地は50枚注文の場合で150円~265円、名入れ印刷代は3,500円~6,000円、初回版代は5,000円となり、50枚裸納品時の予算は16,000円~24,250円となります

上記はすべて裸納品の場合です。また、ロットにより別途送料がかかります。デザインにより上記予算が変わる場合もございます。

納期

納期に関しては一番早いのが名入れ手拭いとなります。既製手拭いの在庫があれば約2~3週間程度での納品となります。インクジェットプリント手拭いも2回目以降は2週間~3週間程度となり比較的早いですが、初回はサンプル校正があり余分に15日程度かかります。スクリーンプリント手拭いや本染め手拭いは比較的時間がかかります(通常約40日納期)が、本染め手拭いは東京にて染める(単価が2~3割程度高くなります)ことで約15~20日での仕上げが可能となります。

再注文の予定

再注文の予定がある場合には2回目以降の注文に関しては版代がかからないことを考慮して選択をしてください。本染めに関しては版は約5年程度、合計50~100反程度は染めることができます。スクリーンプリント手拭いは版の保存期間が1年間のみとなりますので、1年以内での再注文がある場合にはおすすめです。インクジェット手拭いに関しては再注文の場合でもサンプル校正代が不要となるのみで、初回作成時と近い予算が必要です。名入れ手拭は2年間は版保存となりますので挨拶用には最適です。

手拭いの選択の結論

数量やデザインにより大きく変わってきますので、基本的にはデザインを見せて頂き、希望作成数をお教え頂ければおすすめを提示、見積もりさせて頂きます。

ただ、よく使用される手拭いとしては挨拶用の配りものとしては「名入れ手拭い」、剣道や踊り用の場合には「本染め手拭」、イベント用などで数量の多い場合には「スクリーンプリント手拭い」、複雑なデザインや多色使い、写真プリント等では「インクジェットプリント手拭い」を使用されることが多くなっております。

上記を参考に以下のページよりそれぞれの詳細をご確認の上、ご希望に合った商品をお選び下さい。

手拭の作成方法

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